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青竜幼稚園・青竜第二幼稚園和田園長先生

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編集部 PICKUP

先駆者、草分け、どんな言葉でも表現できない存在
ものっすごく深いい話がいっぱい聞けて、「子」や「親」といったものから、人としてどうあるべきかを感慨深く、自分の人生観を見直すものとなりました。
取材のはじまりは、いつものように「なぜ幼児教育の道を歩んだのか」を聞いてみたの。すると、彼女の生い立ちに話が及んでいって…。とにかく脱線しまくりで、通常60分の取材が…180分。いや、でもまだ足りない。まだ聞きたい。って思えるの。
なぜならね、彼女の生い立ちが壮絶すぎて。戦争や戦後の復興、高度経済成長など、社会に翻弄されながらも、強くそして互いに助け合いながら生きてきた彼女の人生の生い立ちを聞くにつれ、青竜幼稚園=和田先生であり、幼児教育さらには、人が人として人にしてあげられることの意味が「彼女の人生」から今の幼稚園がある、と思い今回はちょっと趣向を変えます。
ある意味、和田節子の思い出物語なんだけど
(↑これはホントすごい話!なかなか聞けないから絶対見てみて!)

保育目線

職員力なんだろうね!やっぱ幼稚園は人が大事なのよ
DSCN9148歴史を感じさせる青竜幼稚園の廊下や教室は、なぜか昔の小学校を思い出させる雰囲気があります。各教室も個性があふれ、各年齢の子ども達に担任の先生が一生懸命向き合っている感が満載。「先生はみんな個性と感性にあふれているんだから、どの教室もみんな一緒なんてありえないのよ」と和田先生。先生と子供たちの個性が、クラスを見るだけで伝わってきます。
幼稚園見学のママはそこら辺を見てください。見た目のにぎやかさではない空気感がわかります。
そして、どうしても幼稚園=若い先生のイメージがある僕ですが、いやいや、いやらしいおじさん目線ではなく。この幼稚園は長く務める先生が多くいらっしゃるのが特色。産休でお休み中の方も結構いらっしゃるとのことで、働きやすい環境なのでしょう。
実際夕方の時間に取材に行ってきたのですが、17時を過ぎると先生方が教室からそろそろと職員室へ。それも結構な人数。先生たちの会議の様子を見れば質の高さがうかがえます。夏休み期間なども、多くの先生が研修会などで勉強してくるのだとか。そしてそれを他の先生にフィードバック。各クラスの担任が事につまずくと、それを基に意見を出し合い、共有していく。当たり前と言われがちなことですが、この小さなことが、たくさんいる子ども達一人一人と向き合う大切な仕事なんですね~。

後編に続く