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年度替りストレスフリーは可能なのか??

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年末年始も大変だけど、年度末年度初めってもっと大変
いやいや、子育て家族にとって子どもが大きくなってくると、ぶっちゃけ年末年始以上に忙しい&お金が出ていくのがこの年度末と年度初め。子育て世帯だと一般的なとこでいえば、卒入園、入学式。新学期スタートにクラス替え、パパ絡みになれば、もっとストレスの多い異動に転勤、転園とか・・・。多くの人が今までと違う生活を始めるこの時期。気候の変化や花粉症の影響なども加わって、大きなストレスを感じることが増える時期とも言えます。
新年度は大事なスタートの時期ではありますが、入園金や制服購入、学用品準備、名前書きに、かけ紐着けなどやることいっぱい!!お金もかかる。こんな年度替わりでストレスフルなパパママの後ろで、実は子どももストレスを感じているのです。

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子どもの体に起きる反応
体がストレスを感じると自律神経が反応し、血圧、脈拍、血糖、体温を上げて、心身がストレスに対して防御しようとします。この防御態勢が長期に及ぶと自律神経もその状態を維持できなくなり、徐々に働きが乱れるように。自律神経は体全体の調整を担当する器官ですから、これが正常でなければ、免疫機能、内分泌機能や神経など、いろんなとこに影響が出てきてしまうのです。症状には個人差が非常に大きく、こうした症状が不規則に現れたり消えたりする「不定愁訴」が特徴です。大人の場合は明らかに変調をきたした場合などには自己確認できますが、子どもは未発達な分、この変調を見逃してしまうことも!
【自律神経失調症の主な症状】
神経過敏、倦怠感、眠気・不眠、食欲不振、下痢や便秘、頭痛、皮膚炎、肩こり、めまい、冷え・のぼせ、動悸、息切れ、イライラ、気持ちの落ち込み、不安感 など
大人の場合には「食欲がないなぁ~」とか「体がだるい」などありますが、子どもの場合、言葉で表現することができない分「保育園や幼稚園に行きたがらない」「よく泣くようになる」「寝たがらない」「ご飯を残す」など生活の場面場面での態度や行動で察してあげないといけないことも。

チェック
子どもの様子を見ていて「なんとなくおかしいかな?」ってときには、まず日常生活を振り返って現状を把握することが重要です。このときのチェックはあくまで客観的に。

  • 睡眠が取れているか(いつもの時間に寝て、いつものように起きる)
  • 食事を残しがち、ムラ食べや偏食、今まで食べていたものを嫌うようになるなど
  • 適度なお外遊びができているか(気分転換)
  • イライラしていたり、おもちゃを乱暴に扱う
  • 指しゃぶり、どもり、赤ちゃん返り、夜泣きなど

3_2015_02_03対処方法
小さな子どももストレスはたまるのです。こんな時には年齢相応のストレス発散が必要です。
状況に応じ、それぞれの状況に応じたストレス発散の対処をしてあげることが重要となりますが、まずは大人の側が時間を作ってあげ、子どもとのスキンシップを意識してあげることが重要です。

  • 早寝早起き、寝かしつける前後の時間を楽しく、興奮させないようゆったりとした時間を作る
  • お散歩やショッピングなど、お外に一緒にお出かけする
  • 睡眠前の1時間前程度に楽しいバスタイムも効果的
  • ご飯の時間は会話を楽しみながら、一緒に食べる
  • 何よりパパママがイライラしない

忙しいとどうしても親の側がバタバタ、イライラしがち。自分たちの言動が子どもに影響することを認識することが大切です。
ちょっと疲れてそう?って感じた時には、ぜひ飲ませてあげてほしいのがコレ!

こどもレバコール
DSC05944大人用のものと違って味もバナナ風味で飲みやすいのよ。
体が弱くって風邪ひきやすい子、アレルギーがある子にもぜひ飲んでほしいの。
飲み続けてみて!本当にびっくりするから。それと、多少良くなったからって途中で止めん方がいいよ!
継続は力なり、なのだ。

 

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