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ママと赤ちゃんの冬季日光浴のススメ

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日照時間が少ない北陸
今年は雪が多いですね!子育てナビゲーター茂呂平哉です。子育てママを苦しめる??お正月&冬休みも終わりホットひと段落。インフルエンザのピークも過ぎて、このまま何事もなく春を迎えたい今日この頃。ただこの時期、感染症と同時に気にかけてほしいのが、実はまったく意識できないで蝕まれてしまう「カルシウム不足」のお話。うちは母乳育児だから大丈夫!って思ってない??ところがどっこい。母乳育児だから読んでほしいのが今回の記事。ちゃんと読んでね!

近年増加傾向にある「くる病」って…何?
2_2015_01_02くる病(骨軟化症)。一昔まえには非常に珍しい病態と考えられていたらいしのですが、この20年ほど前から、ぽつぽつと現れ、近年ではごくありふれた病気になり始めているという。
成長期に骨のカルシウムが作られず、骨が曲がったり、柔らかくなったり、骨折しやすくなる骨の病気。骨の成長に必要なビタミンDやカルシウム、リン不足が主な原因で起こります。今の日本で栄養不足の子どもなんているの? て、思うでしょ。なぜ??

“くる病”が、なぜ増えているのか。
その発症に大きく関わっているのが、血液中のビタミンD。食べ物から摂取されるほか、日光が皮膚にあたっても作られます。ビタミンDは、骨にカルシウムやミネラルを沈着させる働きがあり、骨の成長に欠かせないという。このビタミンDが不足すると、カルシウムなどの沈着が悪くなって、骨が柔らかくなり、“くる病”になりやすいというのです。わかった?びみょ~な話。一部の栄養素が欠落しちゃっても病気になっちゃうってことよ。

乳幼児に増える“くる病”だけじゃない。育児のココに要注意
子育てママのカルシウム不足…こんな自覚症状
カルシウムが不足すると、体にちょっとした異変がみられます。次のような症状があったら、カルシウム不足を疑ってみましょう。
(1) まぶたがピクピクとけいれんする(どうでしょ?疲れたらならない??)
(2) 運動もしていないのに、足がつる(最近太ったから?)
(3) もの忘れをよくする(三十路のあるある?)
(4) 何かとイライラする(子育てしてりゃ、イライラは当たり前??)

(1)~(2)は、カルシウム不足による筋肉活動の低下が原因。(3)~(4)は、脳の神経細胞の働きが低下が原因!!
例えば「イライラする」の場合、カルシウム不足は脳の血液中のカルシウム濃度も高めます。すると脳の神経細胞の働きがうまくコントロールできなくなり、イライラ症状が起こるのです。怖いね。子どもやパパだけが原因じゃないってことやね。

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授乳中は一心同体だから「栄養不足」も一緒なの
ビタミンD&カルシウム不足による“くる病”の背景には、最近の子育ての状況があるというのです。その1つが、赤ちゃんを母乳だけで育てることです。
母乳育児には、長所がいっぱい。1980年代の末から、ユニセフやWHOが推進しており、現在では国内でも広く推奨されています。でも「母乳だけだとビタミンD&カルシウムが不足しがちなことに注意」が必要だといいうのです。「母乳栄養は赤ちゃんにとって、とてもいいこと。がしかし「ビタミンD&カルシウム」だけは、ミルクに比べ非常に少ないことが分かっているのだとか。ビタミンD欠乏性くる病になっている子どもは、ほとんどが完全母乳栄養の方に起こっているそうです。
また母乳はお母さんの健康と食生活に左右されます。出産後体型変化を気にして「ダイエットせねば!」ってママも多いでしょ?でもこれもよくないこと。赤ちゃんにおいしくって栄養満点な母乳を上げようと思ったら、ママがしっかり栄養補給をしなければならないのです。「ダイエットは二の次三の次」。自分が偏食で「好き嫌い多いんだよな~」って、ママは、母乳神話にとらわれず、ミルクやフォローアップミルクの併用もありかも。

偏食&アレルギー除去食も…
2_2015_01_04もう1つの背景、「アレルギーなどが原因で、食事が偏ること」。
今やアレルギーは現代病。ママ自身にアレルギーがあったり、お子さんのアレルギー検査で乳製品や卵、野菜や魚など食べられない食材があれば、どうしても避けざるを得ない。すると、離乳食の段階から、心配な食品を取り除いてしまう。
また、離乳食期~3歳までは食べず嫌いや、遊び食べなど、栄養価に偏りが出てしまいがちな時期。
わかっていても…って言うママも多いのでは?
やっぱこういうときには管理栄養士さんや保健師さん、お医者さんに相談してみよう!

人間には「お天道様」が大事なの
2_2015_01_05さらにビタミンDは皮膚で作られるため、一定時間の日光浴が重要なファクター。子どもが日光にあたる機会が少ないことも、“くる病”増加の背景として指摘されているのです。確かに、昨今の育児書なんかで「赤ちゃんには日光浴がよくない」とか、「紫外線がよくない」「赤ちゃんUV商品」とか・・・なんて情報があふれていると、どうしても怖くって、日光に当てていいの?って思っちゃうママも多いのでは?
やっぱ、前回の記事じゃないけど。お外遊びや日光浴は適度に必要!ってことだね。

赤ちゃんとママの健康のためには、以上のことをしっかりと留意した生活が大切。
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