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かほく市 市立金津保育園 坂本恵美子園長先生

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編集部 PICKUP
かほく市の「保育園」は、絢爛豪華!
5_2015_02_07ここの保育園も、他のかほく市内の保育園に負けず劣らず、素敵な保育園。かほく市内の保育園はどこも、広々とした園舎、特徴のある園庭にランチルーム、最新の施設環境。そして子育てママに嬉しい広々駐車場が整っている。なんといっても今回の金津保育園もまた、立地がパーフェクト!!里山にきれいな小川が流れ「THE日本の田園風景」そのものの中に建っている。旧横山保育園と旧上田名保育園を統合し、市内3番目の統合保育園として、平成23年に金津保育園が誕生しました。新園舎の木の香りが残るそんな保育園の園長先生が坂本先生(保育歴は33年、ご立派です)。去年から園長として赴任されている園長先生に、いろんなお話をお伺いしてきました。

教育目線
自然派家族に嬉しい保育環境
5_2015_02_05現園児数は56名。「この地域は子どもが少ないかも」とおっしゃる園長先生。4・5歳児が統合保育されていたり、3~5歳児までが一緒にランチを楽しんだりと、自然な形での異年齢保育(縦割り保育)になっているという。逆に「少人数制によって、一人一人に目が行きとどき、転任後も子どもの顔と名前がすぐに覚えられてよかった」とも。最近では少子化で兄弟のいない子もいるから、異年齢の子たちが一緒に切磋琢磨する環境も大切。ある意味自然体の保育現場といえるでしょう。
乳児から保育するこの園では看護師も常勤しているので安心。これまで1~2歳児は同一空間で保育を実施していましたが、今年は人数や発達段階を重視し、ワンフロアを仕切ることで、子どもの遊びと生活が保障されるように配慮されたとのこと。今年の4月からは新たに可愛い0歳児3人が入園予定。
最新設備を誇る金津保育園、ほのぼのとした周辺環境は、自然豊かで毎日の保育も「お散歩一つとってもすべてが自然観察」という子どもの情操教育にはうってつけの保育環境。「私自身長年この地で保育士として勤めてきたので、今通園されているお子さんのパパママが、私が当時保育していた園児だったり…。この地域ならではのいいところもいっぱいですよ」と。また年間を通して、運動会や表現会などの他に、交通安全や餅つきなどのイベントを通して、地域の方々やおじいちゃんおばあちゃんとの交流を深める活動にも、積極的に参加しているのだとか。
「私自身保育現場が好きってこともあるんですけど。週休代替えなどでは、できるかぎり保育に入らせてもらっています(笑)。通常、園長業務は事務仕事が中心、子どもたちの笑い声や泣き声しか聞けないけど、保育に入らせてもらった時などは、保育士と子どもたちとの関係性や保育室の状況、どんな流れで日々の保育が行われているかが見られるので、たまに保育に入るのはすごくためになる」とおっしゃる園長先生。

保護者目線
金沢市内まで45分の好立地保育園
5_2015_02_06かほく市内の中心部を縦断する県道59号高松津幡線近くにある金津保育園。近くには、金津小学校や児童館、かほく市谷公園、金津体育館などの施設もあり、子育て環境にはもってこい。
園舎は、木のぬくもりと太陽が差し込む明るい作りとなっており。すべての保育室を見渡せる位置に、事務室が配置されている安心安全が工夫された設計。鉄骨造平屋建ての園舎は、暖かな日差しが差し込むL字型。また地元産の杉をふんだんに使用した木のぬくもり、そして玄関に入った瞬間に杉の香りに癒されるこの感じ。細部にこだわっている感が、小さな子ども達の生活の場としてありがたい。何よりも、寝食分離を実現させるため、独立したランチルームが設けられており、保育室とランチルームそして広々としたホールと、衛生的でかつ保育活動に支障が出ない施設となっていることも見逃せない。 そして、食育活動を充実させることができる充実した厨房や、熱式床暖房が採用されており、床面からの輻射熱により室内を暖めるため、園児には最適で、ホコリを舞い上げない暖房設備などは圧巻。
5_2015_02_03特にこの保育園に通う子のほとんどが金津小学校に持ち上がり、という事もあり、小さなころから一緒に育ちあう環境もうらやましい。現在通われている保護者の方々は、職業もまちまちで、何系の関連の仕事についている人が多い、といったことがないそうです。またどちらかというと短時間保育を受けている方が多いのが特徴とのこと。「うちの保育園の参観日はお母さん方が多く見受けられますね。行事にはたくさん来てくれているんですけど、日々の保育参観にも、もっとお父さん方やおじいちゃんおばあちゃんにも来てほしいですね。」とのこと。

園長先生からの子育てアドバイス
5_2015_02_08今のお父さんお母さんに子育てアドバイスあれば、お願います。「私が子育てしていたころは、やっぱり祖母に頼っていましたね(笑)。優しいまなざしと母親と違った愛情。何といってもゆったりと見守ってくれるところがありがたかったです。やはり子育ての先輩ですよね」と。
「子育てしながらフルタイムでの勤務って、本当に大変だし、お母さん自身本当に疲れていると思うんです。なので、無理をせず子どもと向き合っていくこと。が、おススメかな?そういう意味では1日5分とか10分とか、時間を決めて、お膝にお子さんを抱っこしてあげて絵本を読んであげるとか。何気ない日常の中でも、話をじっくり聞いてあげるなどできることは意外にあると思うんです。肌の触れ合い。スキンシップは何よりかけがえのないものだと思っております」やさしい坂本園長先生からのメッセージでした。